福岡ウーバー白書

綱渡りの様に見せかけて堅実に生きる漢

ウーバーを最初に始めた頃の思い出(オフなので配達0件)

びあまにです。

 

本日まで完全オフの予定だったが、午前中に急遽以前から受けている副業の案件募集を確認。

内容を見ると面白そうかつ謝礼も悪くなかったため、受注して先ほど無事納品まで完了。

Uberを始める前から「収入の複数路線化」ということはよく考えていた。

なにせ20代中盤の頃はお金が無く、給料もめちゃめちゃ低かった。

何とかして稼いで這い上がらねば…ということでなるべくいい求人を探したり、副収入なりそうなものを探したりと色々と手を出したと思う。

結果がある程度出たもの、続かなかったものなどあるが、ありがたいことにノウハウを手に入れたり商売の基礎的な部分の理解が深まったりと今の自分に繋がっていると思う。

 

思えば最初にウーバーで稼働した時は感激したな。

「雇われてない仕事でこんなに売上がたつなんて!」とまさに頭をガツンとやられた記憶がある。

今でもその気持ちは続いているし、なんだかんだ配達する中で大変なことや残念なことがあっても辞めたいとは思わない。

本当に良い時代になったとただただ感謝だ。

 

明日と日曜日はしっかり稼働する予定。

エストは35目標。

でも天気ある程度崩れなさそうだからオーダーそんなに多くないかな。

まぁぼちぼちやっていこう!